板橋区議会 2022-12-02 令和4年12月2日都市建設委員会-12月02日-01号
◆山内えり 最後に、法定協議会ということで、検討を進めてほしいということなんですけど、先ほどのお話ですと、住民の方、地域の方、それから関係機関、それからいろんな方で公共交通会議が開かれているということですけど、見ましたら、公募委員はお一人なんですよね。
◆山内えり 最後に、法定協議会ということで、検討を進めてほしいということなんですけど、先ほどのお話ですと、住民の方、地域の方、それから関係機関、それからいろんな方で公共交通会議が開かれているということですけど、見ましたら、公募委員はお一人なんですよね。
力のある会長の下、専門性のある議論ですとか、あるいは公募委員も含めて、多角的な観点から個人情報保護に取り組んできて、私が初当選したときに比べたら相当進んだというふうに思っております。
我々が足りていないところについても、専門的な知見ですとか、あるいは公募委員の区民の皆さん方の視点から、そのような形の足りているところ、足りていないところについて御議論いただいたところです。この議論のところをしっかりと蓄積したものも踏まえて、我々の区が取り組んでいく委託についても、今後そのような形のことを反映させていく場という形で機能させていきたいというふうに思っております。
地域に対して広く実施する説明会とは別に、町会、あるいは自治会長、あるいは公募委員の方などで、まず決まった方々、そちらのメンバーの方々に集まっていただきまして、継続的に関わっていただくことで幅広いご意見を伺うことを狙いとしております。
区の附属機関、各種審議会などの委員について多様な意見を反映するため、八王子市や三鷹市などで実施しているように、無作為抽出による公募委員を試行してはどうか。 次に、区役所の休日開庁について質問します。
これでスタートはしますけれども、これとは別に、臨時的に特別な部会を設けることができるという規定もございますので、例えば、どういうものを審議するかにもよりますけれども、広く一般の方の意見を入れながらつくっていくような部会ができた場合には、もちろん公募委員ですとか、区議会議員の代表ですとか、そういった方も臨時の委員として選定をするというところは、可能かというふうに思ってございます。
今回は第1回で、12名の方が参加されたということで資料1にありますけれども、今後は、公募委員の方ですとか推薦した方も入れて開催をしていくということのお話があったと思いますが、先日、私のところにも机上配付されておりまして、まちづくりお知らせ第1号瓦版と、公募委員の公募方法についてという資料もいただいています。
委員の構成ですが、中段の表のとおり、公募委員五人、無作為抽出委員四十四人の計四十九人といたします。無作為抽出委員については二十五人程度を想定して実施いたしたところでございますけれども、多くの区民からの参加申込みを受けまして、希望者全員を委員に選出してございます。 下段の表でございますが、年代別の構成になります。
推薦委員と新たな公募委員で検討会が開かれたということなんですけれど、まず推薦委員の方の人数と、公募委員の方3名と聞いていますが、その構成する全体の人数と、どういう方々が含まれているのかっていうのを教えていただけますか。 ◎まちづくり調整課長 大山東地区の、まず関係町会からご推薦いただいた委員の皆様が8名でございます。続きまして商店街から推薦いただいた委員の方が3名でございます。
公募委員については五人程度を予定しておりまして、六月一日号の「区のおしらせ」等で募ってまいります。 無作為抽出の委員につきましては二十五人程度を予定しておりまして、十八歳から七十九歳の区民を対象に過去の同様の無作為抽出ワークショップなどの参加割合等を勘案しまして、四百六十人を抽出し、六月には御案内をしたいと考えております。
今回、子どものための取組ということでございましたら、昨年なんですけれども、区民の公募委員とともに、「カミングアウトされたらどうする?」という小冊子のほうを作成させていただきました。こちらに関しては、教育委員会さんのご協力の下、小学校4年生の方に配らせていただいております。
◆川口雅敏 まず初めに聞きたいのは、この資料の項番の4、今後の進め方というところに(2)検討体制では、推薦委員と公募委員により検討会を構成すると、こういうふうにありますけれども、学識経験者などは委員として参画しないのかどうか、その辺はいかがでしょうか。
公募委員から成る検討委員会がまとめた原案は、強み・弱みを明確に整理した現状分析もさることながら、ビジョンを実現するための縦軸、「市民創発-シチズン・イニシアティブ」「持続可能-サスティナブル」「包摂-インクルーシブ」に共感を覚えました。そこで区長に4点伺います。
プロポーザルについて区民の委員の方を入れるという考え、今ございませんけれども、実際このボランティアセンターの運営委員というものが十数名いらっしゃるんですけれども、その中には公募委員を3名ほど入れてございますので、実際の運営に関わっていただくところで、区民の方が参加されているところでございます。 ○委員長 本件につきましては、この程度でご了承願います。
また、(2)ですが、(仮称)図書館運営協議会の設置につきましては、区民委員の公募開始の後、四月以降、(仮称)図書館運営協議会の設置ということで、この公募委員以外の委員の選任でありますとかを行ってまいりまして、七月には第一回の協議会を開催してまいりたいという予定でございます。 私からの説明は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。
そういう意味では、子ども・子育て会議の公募委員の方は、今までは小学生までのお子様がいらっしゃる方を選んでいたんですけれども、今回若者の計画が入るということで、高校生までのお子様がいらっしゃる方を対象に募集をかけました。3名の方が公募委員になってございます。
◎まちづくり調整課長 協議会のメンバーは、町会の方、商店街の方、あとPTAの方もいまして、あと公募委員の方も参加していただいているところでございます。 ◆かいべとも子 その方々が中心になって進めて、そして今年の1月ですか、地域のアンケートを取ったと思うんですけれども、これは回収率はどれぐらいだったんでしょうか。
◆高岡じゅん子 委員 もちろん公募委員も必要だと思いますし、ずっとリサイクル推進委員としてリサイクルに関わってくださった方たちもいらっしゃるので、そういった方もぜひ必要だと思うんですけれども、これからのCO2削減ということになりますので、若い方とか無作為抽出、つまりごみ分別にもともと全然興味のなかった方とかの意見とかも入れていかないと、みんながついていくものにならないんじゃないかなと思うので、ぜひ御検討
なので、協議会で結構教授の方ですとか、地域の様々な団体の方、区民公募委員等のお名前がある方々ですから、いろんな困難事例だとか、この間の課題も相当把握していらっしゃる方かと思うんですね。
◆南雲由子 別紙2の巻末のところに、各行政評価委員、外部評価委員の方のレポートが載っていて、区民公募委員の方のお話を特に読んだんですけれども、「直接ヒアリングをしたら、実情が分かりました。